
誰でも、おいしく、簡単に
本格スリランカカレーが作れます
カレー以外にも使えて便利
『カレーの壺』は、炒めた具材に絡め、サッと火を通すだけで、「誰でも、おいしく、簡単に」、スパイスカレーの本場、スリランカのカレーが作れます。ペースト状で使いやすく、カレーはもちろん、肉や魚に塗って焼いたり、野菜炒め、パスタなど、多彩な料理に使えます。これひとつで、料理のレパートリーが広がる、便利な調味料です。
たった20分で、本格スリランカカレーが作れます
炒めた具材と『カレーの壺』を絡め、ココナッツミルクを入れてサッと火を通すだけ。たった20分の簡単調理で、本格スリランカカレーのできあがり。時間をかけて煮込む欧風カレーと違い、スリランカカレーは煮込んだり寝かせる必要はありません。手早く調理して、できたての味とスパイスの豊かな香りを楽しむのが特徴です。
誰でも簡単!チキンカレーの作り方
おいしく作るための、3つのコツ
3つのコツをおさえることで、より一層おいしく作れます。ポイントは、1 よく炒めスパイスの香りを立たせること、2 入れるタイミング、3 分量。作り方のコツをしっかりおさえて、おいしいスリランカカレーを作りましょう。
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よく炒め香りを立たせる
『カレーの壺』のペーストと、具材、油を絡め、よく炒めることで、スパイスの香りを十分に立たせます。スパイスの良い香りがするまで炒めましょう。
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入れるタイミングを守る
必ず具材を炒める段階で入れてください。水分を入れた後にルウのように溶かすと、せっかくのスパイスの香りが立たず、味がぼやけてしまいます。
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分量を守る
1皿あたり、ティースプーン山盛り1杯(約10g)が分量です。決して入れすぎないこと。スリランカカレーは、とろみはなく、サラッとした仕上がりです。カレールウのようなとろみを出そうと多く入れすぎると、辛くて濃くて食べられない!となってしまいます。
カレー以外にも使える、便利な調味料
『カレーの壺』は、ペースト状で使いやすいので、カレーはもちろん、肉や魚に塗って焼いたり、野菜炒めに、パスタにと、主菜から副菜、主食まで、さまざまな料理に使えます。これひとつでレパートリーが広がる、便利な調味料です。「カレーは頻繁に作らないから、冷蔵庫にあまっていて…」なんて、もったいない!第3世界ショップのサイトでは、定番のカレーレシピはもちろん、炒めもの、肉料理や魚料理、カレーピラフなどのアレンジレシピまで、幅広くご紹介しています。毎日のお料理に、ぜひお役立てください。
定番のカレーレシピ
『カレーの壺』とお好みの具材を組み合わせて、誰でも、おいしく、簡単に、本格スパイスカレーが作れます。定番人気の鉄板メニュー、チキンカレーのレシピはこちら。
鶏肉ピーマンカレー
コロコロやさいカレー
野菜のトマトココカレー
キーマカレー
トマタマチキンカレー
エビとなすのココナッツミルクカレー
ウインナーキャベツカレー
たまねぎたっぷり豚カレー
ゴーヤと厚揚げのココナッツミルクカレー
アレンジレシピ
カレー以外にも、肉料理、魚料理、炒めもの、パスタなど、主菜から副菜、主食まで、さまざまな料理に使えます。『カレーの壺』とスパイスで作る、本格カレーピラフのレシピはこちら。
エビのタンドリー風グリル
カレー風味のラタトゥイユ
ブロッコリーと油揚げのカレー炒め
エスニック風そぼろ丼
もやしと豚バラ肉のカレー炒め
かぼちゃのカレーサラダ
めかじきのカレー風味
アスパラガスのスティック春巻き
タンドリーチキン
スリランカカレー作りの名人
『カレーの壺』の生産者マリオさんの会社で長年シェフをしているナンダおばさんは、スリランカカレー作りの名人です。ナンダおばさんのスリランカカレーの味に近づけるよう、マリオさんは試行錯誤し開発したほど。スリランカで試食したスタッフも絶賛で、特にチキンカレーは、辛いけれど、後から甘い香りが追いかけてくる、絶妙なおいしさ!『カレーの壺』にスパイスやハーブをプラスして作る、ナンダおばさんのチキンカレーのポイントをご紹介します。
ナンダおばさんのチキンカレー
『カレーの壺』、鶏肉、ココナッツミルク、しょうが、にんにくなど、定番のチキンカレーの材料に、スパイスやハーブをプラスするのがポイント。カレーリーフ、スクリューパイン、レモングラス、シナモン、青唐辛子、カルダモン、クローブと、少量のスライスたまねぎもスパイスとして使います。シナモンやスクリューパインで甘い香りを足すことで、辛くても食べやすい絶妙な味わいに。ココナッツミルクに水を加えて、あっさりと仕上げるのもポイントです。
スリランカカレーを作るナンダおばさん
『カレーの壺』とスパイス・ハーブを炒める
モリンガカレーやダルカレーも
スパイス使いで、ワンランクアップ
ナンダおばさんも使っているスパイスやハーブは、第3世界ショップのカレー用スパイスセット、『スリカレー』にも入っています。スパイスやハーブが丸ごと入っているので、粉末にすると失われてしまうスパイスの香り・アロマが生きています。『カレーの壺』の生産者マリオさんが作っています。 詳しくはこちら >
ナンダおばさん
スリランカカレー作りの名人。料理は驚くほどスピーディーで、下ごしらえ済みとはいえ、約30分で5種類のカレーを作るほどのスゴ技の持ち主。『カレーの壺』の生産者マリオさんは、商品開発の際、ナンダおばさんの作るおいしいスリランカカレーの味を目指したほど。パッケージにある女性のイラストのモデルです。ナンダおばさんの時短テクは、野菜カレーが一番早い、肉は薄切りを使うとよい、とのこと。
辛さごとに3種類の味
『カレーの壺』は、スパイシー、ミディアム、マイルドの3つの味。辛さだけでなく、スパイスの配合も異なるので、それぞれに違った香りと味がお楽しみいただけます。単体でのご使用はもちろん、スパイシーとマイルドをブレンドしてなど、違う種類を混ぜて、お好みの辛さと味にしてお召し上がりいただくこともできます。
カレーの壺スパイシー(辛口)
ローストスパイスとパンチの効いた辛味が相性抜群。辛いもの好きに大人気。詳しくはこちら
カレーの壺ミディアム(中辛)
たっぷりのトマトとレモングラスが効いた、爽やかな風味と、ほどよい辛味。詳しくはこちら
カレーの壺マイルド(甘口)
辛味をおさえつつも、スパイス本来の香りを楽しめる、マイルドな味わい。詳しくはこちら