【メディア掲載】Hanako 1181号でArrisanチョコレートが紹介されました

入荷案内_COOCAコラボ商品

Hanako 1181号で、フェアトレードチョコレートが紹介されました

「東京を、おいしく生きる」女子のためのライフスタイル情報誌「Hanako」の1181号、「2020年 最高のスイーツ!」特集にて、福祉施設 sutudio COOCA(スタジオ クーカ)とコラボした、限定アートパッケージのフェアトレードチョコレート『Artisan チョコレート』が紹介されました。

『Artisan チョコレート』は、「最旬チョコBOOK Hanako Chocolat」の61ページ、「おいしく食べるだけでできる社会貢献。」コーナーにて、フェアトレードチョコレートとハンディキャッパーがコラボとした商品としてご紹介いただいています。

sutudio COOCAは、神奈川県にある福祉施設/アトリエで、様々なハンディキャップを持った人が、その人の好きなこと・得意なことで活躍したり、仕事を得ることを目指して活動しています。今回コラボしたアートパッケージは、所属する4人のアーティストの作品をパッケージデザインに使用しており、海外の生産者だけでなく、国内の様々なハンディキャップを持った人たちの仕事づくりにつながっています。

Hanako 1181号はただいま発売中です!ぜひご覧ください。

チョコレートメディア掲載案内Hanako

第3世界ショップのフェアトレードチョコレート

オーガニック・フェアトレードの原材料で作る、食べる人にも、作る人にもやさしい、みんなが笑顔になるフェアトレードチョコレートです。栽培している人・過程が分かるものにこだわり、原料供給地への技術支援や安定的な購入によって小規模農家の生活向上を応援しています。

白砂糖は使用せず、精製度の低い茶色い粗糖と黒糖を使用しています。黒糖は繊細なチョコレートには風味が強すぎるため、粗糖とブレンドすることで自然な甘さに仕上げています。乳化剤や人工香料といった添加物も使用していません。また、ココアバター以外の植物油脂も使用していません。

通常12時間程度のところ、最長72時間もの時間をかけてじっくり練り上げる(コンチング)ことで、乳化剤を使わずに、なめらかな口どけと、カカオの芳醇な香りが広がるチョコレートに仕上げました。