【メディア掲載】朝日新聞でカレーの壺レトルトひよこ豆カレーが紹介されました

入荷案内_カレーの壺レトルトひよこ豆

5/25の朝日新聞で、カレーの壺レトルトひよこ豆カレーが紹介されました

5/25(月)の朝日新聞で、第3世界ショップの人気商品『カレーの壺』をベースにした、温めるだけで本格スリランカカレーが楽しめるレトルトカレー『カレーの壺レトルト ひよこ豆カレー』を紹介いただきました。

『カレーの壺レトルト ひよこ豆カレー』は、カレーが日本人に愛される理由を掲載した「文化の扉 カレー、愛される理由」コーナーにてご紹介いただいています。掲載記事では、カレーが日本に根付いた経緯や、家族団らんの象徴だった昭和レトロなカレーから、スパイスを使ったカレーに進化してきている歴史など、カレーの今と昔がわかる情報がもりだくさんです。
ぜひご覧ください。

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◆掲載記事はこちら
(文化の扉)カレー、愛される理由 だんらんの象徴、香辛料の経験重ね進化

カレーの壺とは

『カレーの壺』は、たっぷりのスパイスと香味野菜のうまみがギュッと詰まった、カレーペーストです。これひとつで、「誰でも、おいしく、簡単に」、スパイスの香り立つ、本場のスリランカカレーを作ることができます。辛さごとに「スパイシー」「ミディアム」「マイルド」の3種類をご用意しています。

<簡単・便利>
炒めた具材に絡め、サッと火を通すだけで、「誰でも、おいしく、簡単に」、スパイスカレーの本場、スリランカのカレーが作れます。ペースト状で使いやすく、カレーはもちろん、肉や魚に塗って焼いたり、野菜炒め、パスタなど、多彩な料理に使えます。 これひとつで、料理のレパートリーが広がる、便利な調味料です。

<本場の味>
18種類以上のスパイスやハーブと、ショウガやにんにく、たまねぎなど、たっぷりの香味野菜のうまみと香りがギュッと凝縮されているので、食べた瞬間に、口いっぱいにスパイスの香りが広がります。スリランカカレー本来の味をいかしながら、日本人の口にも合うよう、スパイスの豊かな香りはそのままに、より食べやすい味になっています。

<安心・安全>
スパイスやハーブ、香味野菜の絶妙な配合により、化学調味料や動物性原材料、香料や保存料といった添加物を使わずに、スパイスの香りとうまみを引き出しました。『カレーの壺』に使うスパイスやハーブは、できる限り自社農園、もしくは提携農園にて、農薬や化学肥料を使わず、水と、太陽と、自然の堆肥のみで栽培したものを使用しています。一般的なカレー粉やカレールウに使用される、粘着性を出すための小麦粉も不使用、グルテンフリーのカレーペーストです。

<高コスパ、1皿あたり約29円!>
カレー1皿分を作るのに必要な分量は、ティースプーンに山盛り1杯(約10g)だけでOK。1瓶で約22皿分のカレーが作れます。1皿あたりにすると、約29円の高コスパ!簡単においしく作れ、 カレー以外の料理にも使え便利なうえに、コスパもよしの優れもの。1瓶でたっぷり使えます。

<低カロリー・低脂肪でヘルシー>
市販品のカレールウを固めるために使われるパーム油は不使用。油脂分は、材料(香味野菜・ハーブ・スパイスなど)をローストするために使う少量のココナッツオイルのみなので、低脂肪・低カロリーでヘルシー。一般的なカレールウと比較すると、カロリーは1/3以下、脂肪分は1/5以下です。(食品標準成分表2016:カレールウ比)

生産者紹介

『カレーの壺』の生産者は、「スリランカを世界一のスパイス基地にしたい!」と奮闘するマリオさん。マリオさんはスリランカが良質なスパイスが育つ環境にありながら、 それが上手く産業として農家の収入に つながっていないことに着目。 生産農家の自立を支援することによって、 スリランカの農村から直接世界へ 通じるマーケットを開くことに取り組み、農家へ有機栽培の指導をしています。

工場では福利厚生は充実し、 スリランカではめずらしい従業員住居、無料の食堂、 レクリエーション施設などがあります。 障害者の雇用促進や、従業員の子供などへの奨学金制度、 2009年まで続いたスリランカ内戦の元少年兵や 戦争未亡人などの雇用促進等、 様々な地域の問題解決に積極的に取り組んでいます。

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