奥谷京子コラム週刊WEB版うぉっち

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第5回 <ホームページは執着心> 2008年5月2日

 最近、WWBが直営するアサンテサーナカフェへの問い合わせが増えています。「前から気になっていました。持ち帰りはできますか?」「ヨガとランチ、いい感じのカフェですね。アルバイトは募集していませんか?」など。手前味噌ですが、きっとカフェのホームページが見やすくなったからでしょう。
  ご覧いただいたらわかる通り、作成代行業者に頼まず、昨年末に店長の佐山の手描き案をHTML言語で作った、きわめてシンプルなページです。こだわりといえば写真です。イメージを伝えるには写真は大切な手段なので、カメラの専門学校に通っていたインターンの北村さんにお願いしています(なぜか同じデジタルカメラを使っても彼女の写したものは見栄えが違うのが不思議!)。凝り出したら終わりが見えないので、完璧なページを極めるのではなく、まずは期限を切って発信し、徐々に変えていく方針で、このリニューアル計画が始まりました。

 あとは、情報の更新です。一度ホームページができたら終わりというページも多いのですが、当初思い描いていた理想像に近づけるために妥協せずに少しずつ情報量を増やし、イベントの案内や新メニューなど、カフェの営業にかかわる大切な情報をいち早くアップすることは心がけています。さらに日ごろから思っていることや発信したいことは、佐山店長自らがマメにブログを更新しています。
 ホームページは発信好きの「執着心」が鍵。更新はこまめにというのは当たり前のことですが、いざお店をやりながら実践となると、大変なことです。地道に実践した分だけ、きっとじんわりと効果が現れてくるはずです。


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